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WordPressサイト制作の第一歩!必須の初期設定完全ガイド

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WordPressでサイトを立ち上げたばかりのあなた。「何から始めればいいのか分からない…」と悩んでいませんか?実はWordPressの初期設定は、サイトの成功を左右する重要なステップなのです。

この記事では、WordPressをインストールした後に行うべき必須の初期設定を、初心者の方でも理解できるように丁寧に解説します。設定手順に沿って進めるだけで、安全で使いやすいWordPressサイトが完成します。

  • セキュリティの向上:初期設定ではセキュリティ対策も含まれており、ハッキングなどのリスクを大幅に減らせます
  • 検索エンジン最適化(SEO)の基礎固め:適切な設定により、Googleなどの検索エンジンに正しくインデックスされやすくなります
  • ユーザビリティの向上:訪問者が使いやすいサイト構造の基礎を作ることができます
  • 運営効率の改善:管理画面や投稿作業が効率化され、コンテンツ作成に集中できる環境が整います

初期設定を怠ると、後から修正するのが難しい問題が発生することもあります。サイト立ち上げ時に少し時間をかけて、しっかり設定しておきましょう。

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Contents
  1. WordPressの初期設定手順一覧
  2. 基本設定を行う
  3. セキュリティ対策を施す
  4. パーマリンク設定を最適化する
  5. 必須プラグインをインストールする
  6. テーマの設定とカスタマイズ
  7. ユーザー設定を見直す
  8. メディア設定を最適化する
  9. コメント設定を確認する
  10. よくある質問
  11. まとめ

WordPressの初期設定手順一覧

WordPressの初期設定は多岐にわたりますが、以下の順序で進めると効率的です:

ステップ作業内容重要度
1基本設定(サイト名、キャッチフレーズ、言語など)★★★★★
2セキュリティ対策(ログインURL変更、不正アクセス防止)★★★★★
3パーマリンク設定★★★★☆
4必須プラグインのインストール★★★★☆
5テーマの設定とカスタマイズ★★★★☆
6ユーザー設定★★★☆☆
7メディア設定★★★☆☆
8コメント設定★★☆☆☆

それでは、各ステップを詳しく見ていきましょう。

基本設定を行う

WordPressの基本設定は、管理画面の「設定」メニューから行います。サイト運営の根幹に関わる重要な設定です。

サイト基本情報の設定

「設定」→「一般」から以下の項目を設定します:

  • サイトのタイトル:検索結果やブラウザのタブに表示される名前です。キーワードを含めるとSEOに有利です
  • キャッチフレーズ:サイトの説明文です。サイトの目的を簡潔に表現しましょう
  • WordPress アドレス (URL):WordPressのインストール先のURL
  • サイトアドレス (URL):サイトのホームページとして表示されるURL
  • メールアドレス:管理者のメールアドレス(重要な通知が届くので正確に)
  • メンバーシップ:「誰でもユーザー登録ができるようにする」のチェックは外しておきましょう
  • 新規ユーザーのデフォルト権限グループ:「購読者」に設定しておくのが安全です
  • サイトの言語:日本語サイトなら「日本語」を選択
  • タイムゾーン:「UTC+9」(日本時間)
  • 日付フォーマット:投稿日時の表示形式
  • 時刻フォーマット:時間の表示形式
  • 週の始まり:カレンダー表示の始まりの曜日(日本では通常「月曜日」)

投稿設定の確認

「設定」→「投稿設定」で以下の項目を確認します:

  • デフォルトの投稿カテゴリー:「未分類」から変更しておくとよいでしょう
  • デフォルトの投稿フォーマット:通常は「標準」でOK
  • 1ページに表示する最大投稿数:10件程度が一般的です

ディスカッション設定(コメント関連)

「設定」→「ディスカッション」でコメント関連の設定を行います:

  • コメントの許可:スパムコメント対策のため、初期設定では「投稿者と管理者のみコメント投稿可能」にするのがおすすめ
  • コメントの承認:「コメントを手動で承認する」にチェックを入れておくと安全です
  • コメントのブラックリスト:スパムワードを登録しておくと効果的です

セキュリティ対策を施す

WordPressサイトは人気が高い分、ハッキング被害も多いプラットフォームです。以下の初期設定で基本的なセキュリティを確保しましょう。

ログインURLの変更

デフォルトのログインURL(/wp-admin/や/wp-login.php)は攻撃者に知られているため、変更することでブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)を防げます。

「SiteGuard WP Plugin」や「WPS Hide Login」などのプラグインを使って簡単に変更できます。

強力なパスワードの設定

管理者アカウントのパスワードは、以下の条件を満たす強力なものにしましょう:

  • 12文字以上の長さ
  • 大文字・小文字・数字・特殊記号を含む
  • 辞書に載っている単語を避ける
  • 個人情報(誕生日など)を避ける

自動アップデートの有効化

WordPressのコアファイル、テーマ、プラグインは常に最新の状態に保つことが重要です。wp-config.phpファイルに以下のコードを追加して自動アップデートを有効にします:

define( 'WP_AUTO_UPDATE_CORE', true );

ファイルパーミッションの確認

WordPress関連ファイルのパーミッション(アクセス権限)を適切に設定することで、不正アクセスのリスクを減らせます。

  • ディレクトリ:755(rwxr-xr-x)
  • ファイル:644(rw-r–r–)
  • wp-config.php:600(rw——-)

これらはレンタルサーバーのファイルマネージャーやFTPソフトから設定できます。

パーマリンク設定を最適化する

パーマリンクとは、各投稿ページの恒久的なURLのことです。SEOに大きく影響するため、慎重に設定しましょう。

SEOに最適なパーマリンク構造

「設定」→「パーマリンク設定」から、以下のいずれかを選ぶのがおすすめです:

  • 投稿名/%postname%/(最もSEOフレンドリー)
  • カスタム構造/%category%/%postname%/(カテゴリー名も含める場合)

デフォルトの「?p=123」のような数字のみのURLは検索エンジンにもユーザーにも分かりにくいため避けましょう。

注意点

パーマリンク設定は後から変更すると、既存のURLが変わってしまい検索エンジンからの評価が下がる可能性があります。サイト立ち上げ時に慎重に決めることが重要です。

必須プラグインをインストールする

WordPressの機能を拡張するプラグイン。初期設定時に入れておきたい必須プラグインを紹介します。

SEO対策プラグイン

SEO対策は早い段階から始めるべきです。以下のいずれかを導入しましょう:

  • Yoast SEO:直感的な操作性で初心者にもおすすめ
  • All in One SEO Pack:細かい設定が可能
  • Rank Math:無料版でも高機能

セキュリティ対策プラグイン

セキュリティを強化する主要プラグイン:

  • Wordfence Security:ファイアウォール機能やマルウェアスキャンが可能
  • SiteGuard WP Plugin:ログインURLの変更や不正アクセス防止
  • Sucuri Security:セキュリティ監査やファイル整合性モニタリング

バックアッププラグイン

サイトデータを定期的にバックアップするプラグイン:

  • UpdraftPlus:Googleドライブなどにバックアップできる
  • BackWPup:スケジュール設定が柔軟

キャッシュプラグイン

サイト表示速度を改善するキャッシュプラグイン:

  • WP Super Cache:シンプルで軽量
  • W3 Total Cache:高度な設定が可能
  • LiteSpeed Cache:LiteSpeed Webサーバー用の最適化プラグイン

お問い合わせフォームプラグイン

訪問者からの問い合わせを受け付けるフォーム作成プラグイン:

  • Contact Form 7:シンプルで定番
  • WPForms:ドラッグ&ドロップで直感的に作成可能

テーマの設定とカスタマイズ

WordPressのテーマはサイトのデザインやレイアウトを決定します。SEOやユーザービリティに大きく影響するため、慎重に選びましょう。

テーマ選択のポイント

  • レスポンシブデザイン:スマホやタブレットでも表示が崩れないこと
  • 表示速度:軽量で読み込みが速いテーマを選ぶ
  • SEO対応:SEOに最適化されたコードで書かれているもの
  • カスタマイズ性:自由にデザイン調整できるもの
  • サポート体制:定期的にアップデートされているもの

おすすめの無料テーマ

  • Cocoon:日本人開発者による高機能テーマ
  • Lightning:ビジネスサイトに最適
  • SWELL:初心者にも使いやすい高機能テーマ
  • STORK:シンプルで使いやすい

テーマのカスタマイズ

「外観」→「カスタマイズ」から以下の設定を行いましょう:

  • サイトアイデンティティ:ロゴやファビコンの設定
  • :サイトのカラースキーム
  • ヘッダー:ヘッダーのデザインや表示項目
  • フッター:フッターのデザインや表示項目
  • サイドバー:ウィジェットやレイアウト
  • ホームページ設定:トップページの表示方法

ユーザー設定を見直す

WordPress初期設定時に作成した管理者アカウント以外にも、必要に応じて複数のユーザーを追加できます。セキュリティと運用効率を考慮してユーザー設定を行いましょう。

ユーザーの権限レベル

WordPressには以下の権限レベルがあります:

権限レベルできること用途
管理者すべての操作が可能サイトオーナー、最高責任者用
編集者投稿や固定ページの管理コンテンツ管理責任者用
投稿者自分の投稿の作成・編集記事執筆者用
寄稿者投稿の作成(公開は不可)外部ライター用
購読者閲覧のみ会員制サイトのユーザー用

管理者プロフィールの設定

「ユーザー」→「あなたのプロフィール」から以下を設定します:

  • ニックネーム:投稿者名として表示される名前
  • ビジュアルエディター:通常はオンに
  • 管理画面の配色:お好みで
  • 連絡先情報:SNSアカウントなど必要に応じて
  • プロフィール画像:Gravatarを利用して設定

セキュリティのためのユーザー設定

  • adminというユーザー名は避ける(攻撃者に狙われやすい)
  • 普段の投稿作業には管理者権限より低い権限のアカウントを使用する
  • 不要なユーザーアカウントは削除する

メディア設定を最適化する

画像やビデオなどのメディアファイルは、サイトの表示速度やストレージ容量に大きく影響します。初期設定で最適化しておきましょう。

画像サイズの設定

「設定」→「メディア」から以下を設定します:

  • サムネイルのサイズ:テーマに合わせて設定(一般的には150×150px程度)
  • 中サイズ:300×300px程度
  • 大サイズ:1024×1024px程度

これらの値はテーマによって最適なサイズが異なるため、使用するテーマのドキュメントを参照するのがおすすめです。

画像の最適化

画像ファイルはサイトの表示速度に大きく影響します。以下のプラグインで最適化しましょう:

  • EWWW Image Optimizer:アップロード時に自動で圧縮
  • Smush:既存の画像も一括圧縮可能
  • ShortPixel:高品質な圧縮が可能

メディアライブラリの整理

  • フォルダ分けは「年月ベース」を選択すると管理しやすい
  • 不要な画像は定期的に削除する習慣をつける

コメント設定を確認する

WordPressのコメント機能は読者とのコミュニケーションに役立ちますが、スパムコメントの温床にもなります。適切に設定しましょう。

基本的なコメント設定

「設定」→「ディスカッション」から以下を設定します:

  • コメントの許可:投稿へのコメントを許可するかどうか
  • 名前とメールアドレスの要求:スパム対策として有効
  • コメントの手動承認:初期設定では有効にしておくとよい
  • コメントの閉鎖:一定期間経過後にコメントを閉じる設定

スパムコメント対策

  • Akismet:WordPressに標準搭載されているスパム対策プラグイン
  • reCAPTCHA:「私はロボットではありません」チェックでスパムを防止
  • Comment Blacklist:特定のIPやキーワードをブロック

よくある質問

Q: WordPressの初期設定にはどれくらい時間がかかりますか?

A: 初心者の場合、2〜3時間程度が目安です。慣れてくると1時間程度で完了できるようになります。ただし、テーマのカスタマイズなどに時間をかけると、もっと長くなることもあります。

Q: WordPressの初期設定で最も重要なのは何ですか?

A: セキュリティ対策とパーマリンク設定が特に重要です。セキュリティはサイトの安全性を左右し、パーマリンクはSEOに大きく影響するためです。

Q: 必ずインストールすべきプラグインはありますか?

A: SEO対策プラグイン(Yoast SEOなど)、セキュリティプラグイン(Wordfenceなど)、バックアッププラグイン(UpdraftPlusなど)は、ほぼすべてのサイトで必要とされる基本プラグインです。

Q: 初期設定を間違えたら後から変更できますか?

A: ほとんどの設定は後から変更可能ですが、パーマリンク設定だけは変更すると既存URLが変わってSEO評価に影響するため、最初に慎重に設定することをおすすめします。

Q: レンタルサーバーによって初期設定の方法は変わりますか?

A: 基本的なWordPress設定は同じですが、サーバー固有の設定(SSL設定やデータベース関連など)は異なる場合があります。サーバー提供元のマニュアルを参照することをおすすめします。

まとめ

WordPressの初期設定は、これからのサイト運営の基盤となる重要なステップです。この記事で解説した8つのステップをしっかり押さえておけば、安全で使いやすいWordPressサイトが完成します。

特に重要なのは、セキュリティ対策とパーマリンク設定です。これらをおろそかにすると、後々大きな問題になる可能性があります。

また、必須プラグインのインストールもお忘れなく。適切なプラグインを導入することで、WordPressの基本機能を大幅に拡張し、サイト運営を効率化できます。

初期設定を終えたら、いよいよコンテンツ作成に取り掛かりましょう。魅力的なコンテンツがあってこそ、サイトは価値を持ちます。

お役に立てれば幸いです。WordPressサイト制作の成功をお祈りしています!

ABOUT ME
松本大輔
LIXILで磨いた「クオリティーファースト」の哲学とAIの可能性への情熱を兼ね備えた経営者。2022年の転身を経て、2025年1月にRe-BIRTH株式会社を創設。CEOとして革新的AIソリューション開発に取り組む一方、Re-HERO社COOとColorful School DAO代表も兼任。マーケティング、NFT、AIを融合した独自モデルで競合を凌駕し、「生み出す」と「復活させる」という使命のもと、新たな価値創造に挑戦している。